会長挨拶

TAKAOKA ROTARY CLUB

高岡ロータリークラブ会長 河村 拓栄

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、当2610地区でも会長エレクト研修セミナーや地区研修・協議会も開催されないという異例 の事態の中、2020~2021年度が始まりました。
当年度のRI会長であるホルガー・クナーク氏は「Rotary Opens Opp ortunities」(日本語では「ロータリーは機会の扉を開く」と訳されて おります)をテーマとして掲げられております。
そこには、クナークRI会長のロータリアンとしての「私たちのあらゆ る活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いています」という強い思いを感じられます。

また、そういうクナークRI会長のお考えを受け、当2610地区八塚昌俊ガバナーは、今 年度の地区活動方針を「クラブの未来を考えよう」とされました。これは、先のクナーク RI会長が「未来のための革命」として「この機会をとらえてロータリーを成長させ、より強く、適応力を高め、中核的価値観により沿ったロータリーとなるのです」と訴えたこと に呼応した方針であると言えるでしょう。つまりロータリー会員がこれからの発展のため に変化を受入れなければならず、またその方法も学んでいくことこそが必要である、とク ナークRI会長、八塚ガバナーは主張しておられるのだと思います。

私ども高岡ロータリークラブは、長い伝統を持ち優れた品格を持つクラブである、と自他 共に認めるクラブだと考えております。出席率100%を維持し、規律正しい例会は、他ク ラブの方々から「ピシッとして緊張するような例会ですね」とよく言われます。ロータリ ークラブとしての活動もクラブ会員お一人お一人の高邁な意識の下、素晴らしい成果を挙 げてきたと思っております。勿論、それは「これまでは!」の話。これからがどうなるか、 どうしていくのか、が問われる時が来たと、今回のコロナ騒動の中、私自身強く感じてい るところであります。

個人の思いとは別に、時代は変化します。私ども高岡ロータリークラブも変化せざるを得 ない事が発生する一方、変化させてはいけない事も必ずあると思います。何を変え、何を 変えない、いや変えてはいけないか、をクラブ会員の皆様と考えながらの1年と思ってお ります。そして最後は「やっぱり高岡ロータリークラブは楽しいねぇ」と笑顔になっていただける1年にしたい、と思っておりますので、会員の皆様からのより倍旧のご指導を賜りま すよう心からお願い申し上げます。

高岡ロータリークラブ会長 河村 拓栄

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